【VST解説】録音時の付加ノイズを除去!Waves「X-Noise」の使い方とデモ音源

こんにちは。DTM音楽研究家のイボGです。

宅録をするうえで、地味に悩まされるのがノイズですね。

ギター録音やコンデンサマイクでボーカル録音するときなど色々な所でノイズが侵入してきます。

Audiostockなど楽曲販売サイト登録時にも、ノイズが原因で審査落ちするということもありますので、ここではとりあえず能書きはいいから、手っ取り早くノイズを取り除く方法を教えて欲しいという要求にお応えして、Waves X-Noiseというプラグインをご紹介します。

使い方は…プラグインを挿せばほとんど基本的なノイズが取り除けていて、あとは細かいエディットをすればいいだけというお手軽さ。

私もほとんどノイズ所来なはこのプラグインにお世話になっています。

除去するプラグインのWaves X-Noiseの使い方をいかにまとめましたので、参考にしてください。

目次

基本的な使い方

標準的な作業手順の概要

X-Noiseはゲートやエキスパンダーと似通った構成をしていますが、異なるのは、ノイズを的確に抽出するために、「ノイズプロファイル」の作成を行うことです。

ノイズプロファイルを作成する
ノイズ音の周波数分布を認識・学習させること(ノイズプロファイリング)で、的確にノイズのみ除去することが可能になります。

初期値としては、ホワイトノイズのプロファイルがロードされますが、他の標準的なノイズプロファイルを選択する場合は、「Load」ボタンから読み込みます。

また、ギターの演奏前など、オーディオ信号が入っていないノイズのみの音がある場合、学習することが可能になります。

ノイズを学習させる手順

  1. 「Learn」ボタンを点灯させる(「Learning」に変化)
  2. ノイズ部分の音を再生する(少なくとも100ms以上)
  3. 再び「Leran」ボタンを押し、消灯

そのまま使う

  1. しきい値を適切に設定し、音楽信号よりレベルが低い音量の信号(ノイズ)を取り除く
イボG

僕はギター以外のサウンドならそのまま使うことの方が多いかな。

では次は、各パラメーターの動きを紹介いたします。

操作方法・パラメーター

各スライダー、ボタンの役割をスライドにまとめましたので、ご確認ください。

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