はじめまして。DTM音楽研究家のイボGです。
本製品はステレオイメージャー(S1シリーズ)と呼ばれているプラグインですが、その名の通りステレオ感の調整を行うプラグインです。例えば、ステレオ音源による広がり感を強めたり、逆にモノラルトラックのように狭めたりすることができます。
Wavesのプラグインが絶大な評価を受けたのが、「L1シリーズ」と「S1シリーズ」と言われており、特にこの2つはマスタリングエンジニアから重宝されていました。S1はとても効果がわかりやすいプラグインですので、かなり楽しいプラグインです。
概要・基本的な使い方
それではStereo Imager(S1)の基本的な使い方を学んでいきます。

Stereo Imagerの使い方を把握する
「S1 Stereo Imager」には3種類のマイナーチェンジプラグインが存在しています。
ベーシックバージョン(S1 Stereo Imager)
フルバージョンと比較して最低限の機能のみが搭載されたバージョンになっています。私個人的にはこちらの機能で充分で、こちらの方を使うことが多いです。

フルバージョン(S1 Stereo Shuffler)
ステレオ感の増減やShuffle処理によって、損なわれた周波数バランス(特に低域の減衰)を補うことができたり、左右に寄せにくい低域の量を増加させるパラメーターなどが追加されています。

S1 MS Matrix
MS処理(※)を行うためのプラグインで、通常左側再生用と右側再生用で分離している2チャンネルの音源を、センター音源とステレオ音源に変換することができます。
MS処理
MSはMid・Sideの頭文字を取り、MS処理という。センターとサイドの音源に分離することで、全体の音像感・定位感の強弱が付けやすくなり、
では早速各パラメーターの動きを紹介いたします。
では早速各パラメーターの動きを紹介いたします。
各パラメーター
では早速各パラメーターの動きを紹介いたします。

モード切替
公式動画と販売サイト
Youtubeに使い方の解説動画がありますので、掲載しておきます。
セール時には3,600円前後での購入も可能となります。



