📖コンプは種類が多すぎて、最初の1台で迷います。🎛️Renaissance Compressor(R-Comp)は、そこに対する昔からの答えでした。ノブが少なく、触れば音が整う。DTMを始めた頃に世話になった人も多いはずです。
目次
この記事でわかること
- R-Compの音を決めている3つの切替(Opto/Electro、📖Warm/📖Smooth、ARC/Manual)の違い
- 全パラメーターが何をしているのか
- ボーカル・ドラム・ベース・📖2ミックスで、どこから設定を始めればいいか
- Wavesの他のコンプと、どう使い分けるか
DTM音楽研究家のイボGです。アナログライクで、音楽的な温かみと透明感のあるコンプレッションが得られる定番機を、パラメーター単位で見ていきます。
はじめまして。DTM音楽研究家のイボGです。
今回の📖テーマ
今回はWavesの📖VSTプラグイン「Renaissance Compressor」を紹介していきます。
人気のルネッサンスシリーズだ!みぃも気になってたの
Wavesの定番製品であるルネッサンスシリーズ。中でも代表製品の「Renaissance Compressor」(Rコンプ)は、📖DAWやVSTプラグイン発展時期において、とりあえずこれを使っておけば間違いないと言われるほど、超人気のスタンダード製品として長く使われてきました。ノブが少なく扱いやすいので、今でも最初の1台として通用します。
アナログライクなサウンドが特徴で、あくまで音楽的に温かみと透明感のあるコンプレッションが得られると人気を博したVSTプラグインです。
製品の特徴
- 誰でも使いやすいよう極端に洗練されたインターフェース
- 🎵クラシックな温かみのあるコンプレッション
- 電子式(ハード📖パンチ)と光学式(ヴィンテージ)の切替が可能
- ARC技術による安定したRMSレベルの維持
- Warmボタンにより低📖周波数帯域の📖倍音を付加し、リッチなサウンド生成が可能
- Wavesの主要バンドルに含まれている(収録状況は公式で確認)
- 単品では定価17,380円、セール時は5,000〜7,000円台(2026年8月に公式で確認)
簡単に入手できて、使い方も驚くほど簡単。
DTMを始めた頃は全てこのコンプにお世話になりました。
概要・基本的な使い方
それではRenaissance Compressorの基本的な使い方を学んでいきます。

Renaissance Compressorの使い方を把握する
ちなみに、25周年モデルとなった際にデザインが驚くほどポップに変わりました(デザインに関してはTwitterを見る限り旧デザインの方が人気がありそうですが…)。
ライトカラー
その他の機能・特徴
●📖サイドチェインに対応
●倍精度処理(64bit精度での処理に対応)
●Soft 📖Kneeの設定で緩やかなダイナミク🎵スカーブが得られる
●L1 Ultramaximizerの技術を搭載
●オーディオデータの先読みを行い📖クリップを防ぐ
各パラメーター
では早速各パラメーターの動きを紹介いたします。
こちらが人気のあった旧デザイン
モード切替
パラメーターを表示します
スクロールできます
| パラメータ | 内容 |
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| OptoとSmooth | Opto 光学式(Opto)コンプモードでは、📖リリースタイムを比較的早めに設定したハードウェアコンプレッサーをエミュレーション。 ボーカルや楽器処理に最適。 Electro 高い減衰レベルがある場合には、リリースタイムを増やす深いコンプレッサー処理を実施。 📖マスタリングやステム📖ミックスなどのトータルコンプに最適。 |
|---|
| WarmとSmooth | Warm Warmモードでは、入力された信号に対し低い周波数の倍音を付加し、アナログプロセッサーのようなサウンドを得ることができる。 Smooth 入力信号そのままのすっきりタイトなサウンドを得ることができる。 |
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| ARCとManual | ARC 入力信号に応じて適切なリリースコントロールを行うモード。 Manual Releaseスライダーを調整し、手動でリリースコントロールを行うモード。 |
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モード切替ボタン
コンプレッサーセクション
パラメーターを表示します
スクロールできます
| パラメータ | 内容 |
|---|
| 📖Threshold | コンプレッサー/📖エキスパンダーが稼働するしきい値を設定する |
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| 📖Ratio | 圧縮率を設定する。 エキスパンダー:0.50〜0.99 コンプレッサー:1.00~50 |
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| 📖Attack | 入力信号がしきい値を超えてから実際に稼働し始めるまでのラグタイムを設定する。 範囲:0.5〜5000ms |
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| Release | 入力信号がしきい値以下となってから実際に稼働が切れるまでのラグタイムを設定する。 ただし、ARCモードの使用が推奨されている。 |
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| 📖Gain Reduction Meter | 📖ゲインリダクション(圧縮音量)の量をメーターで示している。 |
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Output 📖Fader
| 最終的な出力音量を調整します。一般には圧縮された音量分を底上げし、入力信号と同じ音量とします。 範囲:-30.📖0dB〜30.0dB |
| Output Meter | コンプの出力が0dBFSを超えると黄色に点灯し、+6dBFSを超えると赤色に点灯する。 |
コンプセクション
各種動画と販売サイト
Youtubeにルネッサンスコンプの解説動画がありますので、掲載しておきます。
基本的な解説動画
Wavesのコンプ解説一覧
Wavesのコンプレッサーの違いがわかりやすく解説されています。
少し専門的な動画
少し専門的な内容とはなりますが、R-Compの挙動を📖波形でモニタリングして挙動が分かりやすい動画です。アタックタイムの挙動が他のコンプと異なっている所を紹介しています。
セール時は5,000〜7,000円台まで下がります(2026年8月に公式で確認)。
https://wavesjapan.jp/plugins/renaissance-compressor
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