ポップ

シティポップ

City Pop

してぃぽっぷ

1970s 日本

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特徴

シティポップは、1970年代後半〜1980年代の日本で生まれたジャンルで、AOR・ソウル・ファンク・ジャズ・ディスコなど欧米ポップの影響を強く受けた都会的で洗練されたサウンドを特徴とします。​ 高度経済成長〜バブル期の都市生活やドライブ、高層ビルの夜景といったイメージを背景に、山下達郎・大滝詠一・竹内まりやなどのシンガーソングライターが、複雑なコードとハイクオリティなスタジオワークで日本独自の「都会派ポップス」を形作りました。​ 2010年代以降はYouTubeや配信で海外人気が高まり、「プラスチック・ラブ」をはじめとする当時の楽曲が世界的に再評価され、現代の若手アーティストにも大きな影響を与えています。

代表的なアーティスト

  • 山下達郎
  • 竹内まりや
  • 角松敏生
  • 大貫妙子

代表曲

  • Ride on Time
  • プラスティック・ラブ
  • Lucky Lady Feel So Good
  • 4:00 A.M.

DTMでの再現ポイント

コード/メロディ/グルーヴ

  • コードはmaj7、m7、9th、sus4、add9などテンションコードを多用しつつ、II m7⇒V 7⇒I maj7のツーファイブや、IV maj7⇒V 7⇒III 7⇒VI m7のようなAOR系進行で「お洒落だが耳なじみの良い」流れを作る。
  • メロディは基本的に歌いやすいが、コードに合わせてテンション音 (9th、6th) をところどころに置き、ジャズ/ソウル/の寄り滑らかなラインにする。サビでは分かりやすいフックを作りつつ、Aメロ・Bメロで語り口調のリズムを使うとシティポップらしい「会話感」が出る。
  • グルーヴはBPM90〜110前後の16ビートが中心。ドラムはキックを抑え、スネアとハイハットのニュアンス(ゴーストノート・少し後ノリ)で「ゆるくてタイト」なノリを作る。打ち込みでもクオンタイズを甘めにして、人力感のある揺れを残すのが重要。

サウンド/アレンジとミックス

  • ベースは指弾きエレキかシンセベースで、コードトーン+クロマチックを織り交ぜたファンキーなラインにする。ドラムとのコンビネーションで「跳ねる低域」を作りつつ、ローエンドはタイトにまとめる。
  • キーボード/ギターはエレピ (Fender Rhodes系) 、クリーン〜軽いコンプのカッティングギター、コーラスのかかったストラトなどが定番。パッド的にストリングスやシンセブラスを薄く重ね、サビではブラスヒットやシンセリードで80s感を足すと雰囲気が出る。
  • ミックスは中低域が濁らないように整理しつつ、2〜8kHzを滑らかに伸ばして「夜のハイファイ感」を演出する。リバーブはプレートやルームをベースに、深くかけすぎず程よい残響で立体感を出すと、当時のアナログ〜初期デジタル録音風の空気感に近づく。

AI音楽生成プロンプト

Suno AI、Udio等のAI音楽生成サービスで使えるプロンプトです。クリックまたはボタンでコピーできます。

Basic
city pop, funky, nostalgic
シンプルなジャンル指定
Standard
city pop, synthesizer, drums, funky, nostalgic, 100-130 BPM
楽器・音色を詳細指定
Advanced
city pop, synthesizer, drums, piano, hook-driven, radio-friendly, funky, nostalgic, 100-130 BPM, professional mix
ムード・構成まで詳細指定
🎵 Suno AI 🎹 Udio 🎧 その他AI生成サービス
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