ロック

オルタナティヴメタル

Alternative Metal

おるたなてぃぶめたる

1990s アメリカ

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特徴

オルタナティブメタルは、1980年代後半〜1990年代前半にアメリカを中心に生まれたジャンルで、メタルの重量感とオルタナ/グランジの実験性・非定型性を融合させたスタイルです。 ヘヴィなリフとダウンチューニング、多彩なボーカルスタイル(シャウトからラップ、クリーンまで)を組み合わせ、変拍子や変則構成、ファンク/ヒップホップ/インダストリアルなどの要素を取り込むのが特徴です。 メインストリーム・メタルの定型から外れたアプローチとして、90年代ロックシーンで大きな存在感を持ち、その後のニューメタルやメタルコアにも強い影響を与えました。

DTMでの再現ポイント

リフ/グルーヴ設計

  • ギターはドロップDやさらに低いチューニングを想定し、パワーコード中心のシンプルなリフに、変拍子や拍欠け、小節末のブレイクなどを混ぜて「少しひねくれたノリ」を作る。
  • メタルらしい速弾きよりも、1小節~2小節単位で繰り返すグルーヴィなリフを軸にし、サビやブリッジではコードを開放して広がりを出すなど、同じモチーフを変形させて展開を作る。
  • ベースはギターとユニゾンする部分を基本にしつつ、要所でオクターブ上/下に動かしたり、スライドやチョーキングを入れて「低音のうねり」とファンク寄りのノリを両立させる。
  • ドラムはタイトなロック~メタルキットを使い、スネア位置をあえて崩したり、オープンハイハットやゴーストノートを多用して、リフの変則性を強調するパターンを組む。

サウンドデザイン/ボーカル

  • ギター音作りは、ハイゲインアンプシミュ+オーバードライブで歪ませつつ、ローをローカットして中域(1~3kHz)を強調し、コンプと軽いマルチバンドでリフの粒立ちを揃える。
  • セクションによって歪み量とアンプタイプを変え、Aメロではクランチ~クリーン寄り、サビやブレイクダウンでフルゲインにするなど、ダイナミクスを歪みの差で演出する。
  • ボーカルはクリーン・シャウト・ラップ・ウィスパーなど複数スタイルをレイヤーし、コーラスやダブルトラッキング、ディストーション系エフェクトで質感を変えながら「人格が切り替わる」ような表現を狙う。
  • 全体ミックスではギターとボーカルがぶつかりやすいので、ギターは2~4kHzを少し抑え、ボーカルはその帯域をスッと前に出すようにイコライザーしつつ、ドラムのキック(60~100Hz)とスネア(200Hz前後・2kHz付近)のアタックをしっかり立てて土台を固める。

AI音楽生成プロンプト

Suno AI、Udio等のAI音楽生成サービスで使えるプロンプトです。クリックまたはボタンでコピーできます。

Basic
alternative metal, aggressive, heavy
シンプルなジャンル指定
Standard
alternative metal, distorted guitar, double bass drums, aggressive, heavy, 120-200 BPM
楽器・音色を詳細指定
Advanced
alternative metal, distorted guitar, double bass drums, bass, heavy riffs, blast beats, aggressive, heavy, 120-200 BPM, professional mix
ムード・構成まで詳細指定
🎵 Suno AI 🎹 Udio 🎧 その他AI生成サービス
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