📝 概要

2005年結成のスーパーバンド。GLAY・JIROとELLEGARDEN・高橋宏貴、そしてthe pillows・山中さわおによるロックプロジェクト。3バンドの個性がぶつかり合う化学反応が最大の魅力。

お気に入りの曲

No.1

Arabian dance

2006年『Hunting!!!』収録の代表曲。曲名通りアラビア音階(ハーモニックマイナー等)をギターリフに取り込んだエキゾチックなイントロが特徴で、山中さわおの個性的なピッキングスタイル(ダウンピッキング主体のタイトなアタック)がリフの刻みに独特のグルーヴを生む。3人編成のため各楽器の役割が明確で、JIROのベースは低域(80〜150Hz)全体を担い、高橋宏貴のドラムは裏打ちのスネアアクセントでパンク的なドライブ感を提供。ギターリードはハイゲインに設定しているが高域(6kHz以上)はカットしてミッドフォーカスの音作りにしており、3ピースでの帯域整理の実例として参考になる。DTMでの3ピースロック制作においてベースの低域範囲確保とギターのミッド集中音作りの参考になる。

No.2

SHIMMER

2009年アルバム『Monster in my head』収録のガレージロックナンバー。タイトなスネアとバスドラムの4分裏打ちが主導するリズムセクションが楽曲のエンジンで、高橋宏貴の演奏はシンプルながら全拍でのスネアのニュアンス変化(フチ打ち / センター打ち)がグルーヴのキモになっている。ギターとベースは同じパワーコードを並行して弾く場面があり、ローコードの共存では低域が混濁しやすいが、ギター側に100Hz以下のカットを施すことで分離を確保する設計の参考例になる。the pillows的なキャッチーなメロディラインを山中さわおのギターが主導し、バッキングの単純さとメロディの複雑さのコントラストがガレージロックの醍醐味。DTMでのガレージロック制作においてシングルコードパターンの単純化とメロディ複雑化によるコントラスト設計の参考になる。

No.3

Nightless City

2012年アルバム『ROCK'N'ROLL PANDEMIC』収録のミッドテンポのロックナンバー。3人のバックグラウンドが交差する楽曲で、ELLEGARDENの高橋宏貴が持つハードコアロック的なスネアの強打と、the pillowsの山中さわおのパワーポップ的なメロディ志向が拮抗するアンサンブルが特徴。楽曲構成はAメロ×2→Bメロ→サビの典型的な日本ロック形式で、転調は少なくコード進行にトニックとドミナントの往復が多い。DTMでの3ピースバンドにおける各メンバーの演奏ダイナミクスをそれぞれ独立してコントロールするミックス設計(各メンバー別のバストラックとコンプ設定)の参考になる。

No.4

(未確定 No.4)

THE PREDATORSのポップパンク的な明るいロックトラック。スピーディなビートとキャッチーなコーラスはDTMにおけるポップパンク制作での疾走感あるリズムアレンジとサビのインパクト設計の参考になる。

No.5

(未確定 No.5)

THE PREDATORSのロックナンバー。メンバーそれぞれのバックグラウンドを活かしたパンクロック的なアプローチはDTMにおけるスリーピースロック制作でのギター・ベース・ドラムのアンサンブルバランスの参考になる。

🔍 関連アーティスト・傾向

アーティスト一覧に戻る
目次