📝 概要

本名Tahliah Debrett Barnett。イギリス・チェルトナム出身のシンガー・ソングライター・プロデューサー・ダンサー・マルチアーティスト。2012年にEP『EP1』でデビュー。エレクトロニックR&B、アートポップ、アバンギャルドを独自に融合した革新的な音楽性と、ポールダンスや剣舞を取り入れた卓越したステージパフォーマンスで現代音楽の最前線に立つ。2014年『LP1』、2019年『MAGDALENE』は世界中の批評家から高い評価を受け、Young Turks / Atlantic Recordsより作品をリリース。

お気に入りの曲

No.1

Cellophane

2019年リリース、アルバム『MAGDALENE』のリードシングルにして最高傑作の呼び声も高い一曲。Andrew Thomas Huang 監督によるMVはポールダンスで空高く上り詰めたFKA twigsが巨大な生物に掴まれ冥界へと落ちていく映像美で視聴者を圧倒し、Pitchfork「Best Music Video of 2019」に選出。ミニマルで透き通ったピアノの旋律の上で揺れる脆弱なボーカルは、彼女の芸術的到達点を示す金字塔といえる

No.2

Two Weeks

2014年リリース、アルバム『LP1』収録。FKA twigsの名を世界に知らしめた突破口となった楽曲。グリッチノイズとR&Bのグルーヴを融合した当時のポップシーンでは前例のないサウンドに、フェティッシュな視覚言語で彩られた官能的なMVが組み合わさり、批評家・リスナー双方を強烈に引き付けた。YouTube再生数は2億回以上を記録

No.3

Sad Day

アルバム『MAGDALENE』収録。『アトランタ』や『ディス・イズ・アメリカ』で知られる映画監督Hiro Muraiとのコラボで生まれた映像詩。深夜のヌードルショップを舞台に、悲しみの中でも笑おうとする人間の矛盾を繊細に切り取った短編映画のような完成度。FKA twigsの声がどこまでも素直に胸に刺さる感情的な楽曲

No.4

Sad Day

No.5

mary magdalene

2019年アルバム『MAGDALENE』収録。アルバム名の由来となった表題曲で、マリア・マグダレナの物語を通じてFKA twigsが愛と自己開放のテーマを探求。ミニマルなビートと繊細なファルセットが絡み合い、静寂の中に深いエモーションが宿る一曲。

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