📝 概要

日本の lo-fi サイケデリック・ポップバンド。2014年結成。ボーカル・ギター小原凌斗、ドラム藤本夏樹、シンセ・コーラスAAAMYYY。ドリーミーなサウンドで 2010 年代後半以降のインディーシーンで存在感を発揮。

お気に入りの曲

No.1

革命前夜

2019年アルバム『With Love from the 21st Century』収録のTempalay代表曲。Lo-fiな質感のドラムとリバーブで溶けたギター、AAAMYYYの浮遊感あるシンセが重なりあい、独特のサイケデリックグルーヴを形成する。DTM制作では、コンプをあえて浅くかけてルームの「鳴り」を残す手法と、テープサチュレーションによるトランジェントの丸め方がLo-fiサウンド構築の参考になる。

No.2

そなちね

北野武監督の映画「ソナチネ」から着想を得た楽曲。ドリーミーなシンセとサイケデリックなギターエフェクトが重層的に絡み合うTempalayらしいサウンド。リバーブとディレイの大胆な使い方はDTMでのサイケデリックポップ制作の好例。

No.3

GHOST WORLD

映画的な展開のサイケナンバー。DTMでのクラシカルなオーケストレーション技法を研究できる好素材。アコースティック系サウンドのミックス手法をDTMで学べる一曲。楽曲の構成美と演奏技術の高さが際立つ作品で、クラシカルなアレンジ手法を学べる好教材。

No.4

タイムトラベル

アルバム『With Love from the 21st Century』収録。タイトル通り時間旅行をテーマにした浮遊感あるサイケデリックポップ。ループするアルペジオとシンセパッドの重なりが催眠的で、DTMにおけるフィルター変調とリバーブの組み合わせによるドリーミーなサウンドデザインの参考になる。

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