No.1
Light My Fire
1967年の全米1位シングル。当初は2分45秒のシングル編集版と、7分6秒のアルバム収録版が存在し、後者にはRay Manzarekのオルガンソロとプロの長尺展開が含まれる。Vox Continentalオルガンの中域(500Hz〜2kHz)は低音から高音まで明瞭に抜けるため、ベースレスの編成でもバンドサウンドが密にならない。DTMでのロック楽曲制作においてオルガン(もしくはキーボード)がベースラインとメロディを兼任するアレンジ手法と、ソロセクションへのダイナミクス変化設計の参考になる。
