Arabian dance
2006年『Hunting!!!』収録の代表曲。曲名通りアラビア音階(ハーモニックマイナー等)をギターリフに取り込んだエキゾチックなイントロが特徴で、山中さわおの個性的なピッキングスタイル(ダウンピッキング主体のタイトなアタック)がリフの刻みに独特のグルーヴを生む。3人編成のため各楽器の役割が明確で、JIROのベースは低域(80〜150Hz)全体を担い、高橋宏貴のドラムは裏打ちのスネアアクセントでパンク的なドライブ感を提供。ギターリードはハイゲインに設定しているが高域(6kHz以上)はカットしてミッドフォーカスの音作りにしており、3ピースでの帯域整理の実例として参考になる。DTMでの3ピースロック制作においてベースの低域範囲確保とギターのミッド集中音作りの参考になる。
