ポップ

アニソン

Anime Song

あにそん

1960s 日本

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特徴

アニソン(アニメソング)は、日本のアニメ作品のオープニング/エンディング主題歌や挿入歌など、作品と結びついた楽曲の総称で、1960年代『鉄腕アトム』以降にテレビアニメ文化の拡大とともに発展してきたジャンルです。​ 当初は子ども向けのシンプルな歌が中心でしたが、70〜80年代に『宇宙戦艦ヤマト』『タッチ』などが一般のヒットチャートでも成功し、90年代以降はJ-POP/ロックとほぼ同等のクオリティと多様なジャンル性を持つ音楽カテゴリーへ成長しました。​ 現在は声優アーティスト、ロックバンド、ボカロPなど多様なクリエイターが参加し、「作品の世界観を90秒に凝縮した高密度ポップ」として、日本ポップスの中でも特に構成・転調・フックの多さで知られています。

別名・類義語

アニメソング

代表的なアーティスト

  • 水木一郎
  • 影山ヒロノブ
  • LiSA
  • YOASOBI

代表曲

  • マジンガーZ
  • CHA-LA HEAD-CHA-LA
  • 紅蓮華
  • アイドル

DTMでの再現ポイント

構成/メロディ/コード

  • TVサイズ(約90秒)を前提に、「イントロ⇒Aメロ⇒Bメロ⇒サビ」まででしっかり一曲分の物語が完結するよう構成する。Aメロで状況説明、Bメロで感情の高まり、サビで作品テーマやキーワードをタイトルと共に提示する流れが典型的です。
  • メロディは音域広め・跳躍多めで、転調やブレイクも恐れずに入れる「ジェットコースター型」が好まれます。サビでは最高音を置き、リズムはシンコペーションや16分音符を多用して疾走感を出しつつ、口ずさめるフレーズに収束させるとアニソンらしさが出ます。
  • コード進行は王道進行をベースにしつつ、サブドミナントマイナーや転調(サビで長三度上・半音上など)、代理コードを積極的に使ってドラマチックな展開を作るのが定番です。バラード系でもテンションコードと展開の多さで「静かなのに盛り上がる」構造を意識します。

サウンド/リズムとボーカル

  • リズムはアップテンポ(BPM140~180前後)の8ビート、ロック~メタル寄りドラム、もしくはEDM/トランス寄り4つ打ちが主流で、キメやブレイクを多めに入れてカットインする映像とシンクロしやすいアタック感を作ると効果的です。
  • アレンジは「バンド+シンセ+ストリングス」など多層構造が基本で、イントロに象徴的なリフやモチーフを置き、間奏ではギター/シンセソロやブレイクダウンで映像上のクライマックスに合わせられる「見せ場」を用意します。
  • ボーカルは日本語の子音・母音ははっきり聞こえるようにコンプで前に出し、2~5kHz付近を整えて抜けを確保します。コーラスやユニゾン/ハモリをサビで厚く重ね、ステレオに広げつつ、リバーブ・ディレイはテンポシンクさせてリズムに鳴らすと、映像付きでのインパクトが増します。

AI音楽生成プロンプト

Suno AI、Udio等のAI音楽生成サービスで使えるプロンプトです。クリックまたはボタンでコピーできます。

Basic
anime song, vocals
シンプルなジャンル指定
Standard
anime song, vocals, 160-180 BPM
楽器・音色を詳細指定
Advanced
anime song, vocals, 160-180 BPM, professional mix
ムード・構成まで詳細指定
🎵 Suno AI 🎹 Udio 🎧 その他AI生成サービス
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