ポップ

J-POP

J-Pop

じぇいぽっぷ

1990s 日本

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特徴

J-POPは、1980年代以降の「ニューミュージック」や歌謡曲の流れを受けて、1990年前後にラジオ局の呼称として定着した日本のポピュラーミュージックの総称で、ロック・R&B・ダンスミュージックなど西洋ポップの要素を取り入れたサウンドが特徴です。​ 昭和歌謡に比べてビートやグルーヴが強調され、英語交じりの歌詞や複雑なコード進行、ドラマやアニメとのタイアップによるヒット戦略が発展したことで、90年代以降の日本の大衆音楽を代表するスタイルとなりました。​ 現在は配信・サブスク時代を迎え、バンド、アイドル、ボカロ出身アーティストなど多様な出自のクリエイターが同じ「J-POP」枠で扱われる、非常に広義な傘ジャンルになっています。

別名・類義語

ジェイポップ

代表的なアーティスト

  • 安室奈美恵
  • 宇多田ヒカル
  • 米津玄師

代表曲

  • CAN YOU CELEBRATE?
  • Automatic
  • Love so sweet
  • Lemon

DTMでの再現ポイント

楽曲構成/メロディ・コード

  • 構成は「イントロ⇒Aメロ⇒Bメロ⇒サビ⇒間奏⇒Bメロ⇒サビ⇒アウトロ」の王道を抑えつつ、最近の曲ではアウトサビ前にブリッジ(Cメロ)やラスサビ前の転調を入れてドラマ性を高めるパターンが多いです。
  • メロディは歌詞の情緒に合わせて抑揚を大きく取り、Aメロで音域控えめ、Bメロで上昇、サビで最高音を迎える“三段ロケット”型を意識すると典型的なJ-POP感が出ます。母音の並びとアクセントを意識して、言葉が自然に日本語として聞こえるリズムに配置することが重要です。
  • コード進行は I-V-VI-IV、VI-IV-I-V、II-V-III-VI などの「王道進行」や、サブドミナントマイナー、転調、テンションコード (メジャーセブン、ナイン、イレブン、サーティーン) を織り交ぜた凝った和音がよく用いられます。切なさ系ならマイナー寄り+借用和音、爽やか系ならメジャーセブン/アドナインを多用するなど、歌詞の世界観とコードの色を揃えると一体感が出ます。

サウンド/リズムとミックス

  • リズムは8ビートや16ビートを基本に、バラードならドラムを薄めにしてピアノやストリングスを前面に、アップテンポなら生ドラムと打ち込みドラムをレイヤーして「生態+タイトさ」を同居させるのが定番です。近年はEDMやトラップ要素を取り入れたハイブリッドなビートも主流になっています。
  • アレンジは、バンド編成 (ドラム/ベース/ギター/キーボード) に加え、シンセパッド、アルペジオ、シネマティックなストリングス、ブラス、エフェクツなどを重ねて音数を増やしつつも、Aメロでは音数を減らしサビで一気に広げる“引き算と足し算”のコントラストが重要です。
  • ボーカルは日本語の子音が埋もれやすいので、2から5キロヘルツ周辺をイコライザーで整え、コンプでダイナミクスを詰めて言葉が前に飛ぶようにします。コーラスやハモリをサビで厚く重ね、ステレオに広げる一方、リバーブとディレイは控えめ~中程度にして、歌詞がはっきり届くバランスにするのがJ-POP的です。

AI音楽生成プロンプト

Suno AI、Udio等のAI音楽生成サービスで使えるプロンプトです。クリックまたはボタンでコピーできます。

Basic
j-pop, catchy, upbeat
シンプルなジャンル指定
Standard
j-pop, synthesizer, drums, catchy, upbeat, 100-130 BPM
楽器・音色を詳細指定
Advanced
j-pop, synthesizer, drums, piano, hook-driven, radio-friendly, catchy, upbeat, 100-130 BPM, professional mix
ムード・構成まで詳細指定
🎵 Suno AI 🎹 Udio 🎧 その他AI生成サービス
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