ロック

邦楽ロック

Japanese Rock

ほうがくろっく

1960s 日本

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特徴

邦楽ロック(邦ロック)は、「日本語で歌われるロック」を広く指す言葉で、1960年代のグループサウンズやはっぴいえんど以降、ロックサウンドに日本語詞を乗せる試みが根付いたことで成立したジャンルです。​ 90年代以降はミスチル、スピッツ、BUMP OF CHICKEN、RADWIMPSなどのバンドがJ-POPシーンの中心に躍り出て、ギター・バンドサウンドとポップなメロディ、日常や内面を描く歌詞が「邦ロック」のイメージとして定着しました。​​ 現在はオルタナ/エモ/ポストロック/シューゲイザーなど欧米インディーの影響も取り込み、サウンドは多様化しつつも、「日本語詞×ギターバンド×ポップなフック」という軸は共通しています。

別名・類義語

邦ロック

代表的なアーティスト

  • サザンオールスターズ
  • Mr.Children
  • B'z
  • ONE OK ROCK

代表曲

  • 勝手にシンドバッド
  • 名もなき詩
  • LOVE PHANTOM
  • 完全感覚Dreamer

DTMでの再現ポイント

楽曲構成/メロディ・コード

  • 構成は「イントロ⇒Aメロ⇒Bメロ⇒サビ⇒間奏⇒A/B⇒サビ⇒アウトロ」が基本で、Aで情景や心情を描き、Bでビルドアップし、サビでタイトルやキーフレーズを感情のピークとして置く。
  • メロディは歌いやすい音域中心にしつつ、サビで1~2音だけ高い“決めたい”音を作ると邦ロックらしい高揚感が出る。Aメロは譜割りを細かくして言葉数を増やし、Bメロで音価を伸ばして溜める、サビでシンプルにする三段構成を意識するとまとまりやすい。
  • コード進行はI-V-vi-IVやvi-IV-I-Vなど王道をベースに、分数コードやadd9、sus4、サブドミナントマイナーで色付けするのが定番。エモ/オルタナ寄りしたい場合は、メジャー/マイナーの切り替えや借用和音で「一瞬だけ陰る」ポイントを作ると効果的です。

サウンド/リズムとミックス

  • 編成はドラム + ベース + ギター×2 + ボーカルを基本とし、必要に応じてシンセやピアノ、パッドを薄く足す。「クリーンアルペジオ+歪みギターのコードストローク」「左右で違うフレーズを弾くツインギター」など、ギターの役割分担で奥行きを作るのが邦ロック的です。
  • ドラムはストレートな8ビートが中心。キックはタイトに、スネアは2拍4拍を強調しつつ、フィルはシンプルでも音圧高めにして“ライブ感”を出す。ベースはルート中心ながら、ところどころでメロディックに動かし、サビでオクターブや駆け上がりフレーズを入れると躍動感が出ます。
  • ミックスでは、ボーカルとセンターのスネア/ベースを軸に、ギターは左右に大きく振ってステレオ感を作る。ボーカル帯域(およそ1から4キロヘルツ)をイコライザーで空けるようにギターとシンバルを調整し、リバーブは控えめ~中程度にして“近い距離感”を保つと邦ロックらしい抜け方になります。

AI音楽生成プロンプト

Suno AI、Udio等のAI音楽生成サービスで使えるプロンプトです。クリックまたはボタンでコピーできます。

Basic
japanese rock, energetic, powerful
シンプルなジャンル指定
Standard
japanese rock, electric guitar, bass, energetic, powerful, 120-140 BPM
楽器・音色を詳細指定
Advanced
japanese rock, electric guitar, bass, drums, distorted guitar, driving beat, energetic, powerful, 120-140 BPM, professional mix
ムード・構成まで詳細指定
🎵 Suno AI 🎹 Udio 🎧 その他AI生成サービス
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