アッパーストラクチャー
Upper Structure
別名:US
Cmaj7の上にEmの三度を重ねるボイシング『CMaj7/Em』みたいな複雑な構成。上層と下層のコードを分離して考えると、難しいテンション感も組み立てやすくなるから効果的ですよ。
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アッパーストラクチャーとは、ベースコードの上に別のコード(トライアド)を重ねるボイシング技法です。テンションノートを効果的に含めることができ、ジャズやフュージョンで多用されます。例えばCm7の上にE♭トライアドを乗せると、テンション豊かなサウンドになります。対称スケール(ディミニッシュ・ホールトーン等)の特性を活かすと、トーナリティの境界を自由に行き来する楽曲が作れます。