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9mm Parabellum Bullet

きゅうみりぱらべらむばれっと

📝 概要

2004年横浜結成の日本のロックバンド。菅原卓郎の歌謡曲的メロディと爆音ラウドロックが融合した独自スタイルが特徴。滝善充による高速テクニカルギターと菅原のエモーショナルなボーカルを核に、2007年メジャーデビュー。2009年・2014年と日本武道館での単独公演を成功させた実力派バンド。2025年12月末にドラムのかみじょうちひろが脱退し、現在は3人で活動中。

お気に入りの曲

No.1

Talking Machine

9mm Parabellum Bulletのデビューアルバム「Termination」を象徴するアンセム。滝善充による超高速シュレッドギターと菅原卓郎のエモーショナルなボーカルが絡み合う疾走感は、ハードロックにおける高速リフの構築方法とミックスでのギター配置を学ぶ絶好の教材だ。DTM制作においては、ドラムとベースの強固なグルーヴの上にギタートラックをレイヤーしていく手法、そしてボーカルメロディと演奏のダイナミクスの関係性を研究できる。ライブ映像で実際の演奏アレンジを確認することができる一曲。

No.2

Black Market Blues

9mm Parabellum Bulletの代表的シングルであり、2009年アルバム「VAMPIRE」の核を成す楽曲。歪んだギターとクリーンギターを巧みに組み合わせ、攻撃的なサウンドの中にポップなサビを共存させるアレンジ手法が印象的。DTM制作の観点では、ロックサウンドにおけるギターのダブルトラッキング(左右への振り分け)、ベースとギターの音域の棲み分け、そして疾走感と重厚感を両立させるドラムのサウンドデザインを学ぶ参考になる。9mmVEVOチャンネルから公式MVが公開されている。

No.3

Punishment

9mm Parabellum Bulletのデビューアルバム「Termination」収録の激烈なロックチューン。2024年にリマスタリングされた版が公式チャンネルで公開されており、現代的な音質でその迫力を体験できる。激しいリフと劇的なダイナミクスの変化が特徴で、DTM制作においてはロックサウンドにおける音圧設計とマスタリングの手法を学ぶ好例。ドラムのスネアやキックのパンチ感、ベースとギターの音域の棲み分けなど、邦楽ロックのミックス技法を研究する教材として最適な楽曲だ。

No.4

インフェルノ

2016年アニメ「ベルセルク」第2期OPテーマとして起用された、9mm Parabellum Bulletの最重要タイアップ曲。激しいギターリフと壮大なオーケストラアレンジが融合した楽曲で、バンドの音楽的スケールの広がりを示す代表作。

No.5

Supernova

9mm Parabellum Bulletの3rdアルバム「Movement」(2011年)収録のメロディアスなロック楽曲。キャッチーなサビと疾走感あふれるギターリフを組み合わせたアレンジが完成度高く、バンドの音楽的成熟を示す代表作。9mmVEVO公式チャンネルでMVが公開されており、映像と音楽の一体感も楽しめる。DTM制作においては、Aメロ・Bメロ・サビという楽曲構成の流れと各パートでのサウンドの変化、メロディックなギターの音作り、そして邦楽ロックにおける空間系エフェクト(リバーブ・ディレイ)の使い方を研究する上で優れた教材だ。

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