世界を止めて
1990年リリースのTHE COLLECTORSの代名詞的アンセム。コタニキンヤのカッティングギターはThe KinksやThe Whoを彷彿とさせる60年代モッズロックの奏法を現代のギターサウンドで再現しており、弦のアタック感をなまらせずにビンテージ感のある中域(800Hz〜2kHz)を際立たせるEQが特徴的。加藤ひさしのメロディーは短いフレーズを繰り返しながらサビで一気に開放するタイプで、DTMでのパワーポップ系楽曲制作におけるギターカッティングのベロシティ設計とサビへのコード解放の構成手法の参考になる。
