クリッピング
Clipping
別名:クリップ
デジタルの歪みは一瞬の過負荷でも起こる。録るときは余裕(ヘッドルーム)を持たせて、平均は-18dBFS前後、いちばん大きい所でも-10dBFS前後に収まるくらいを目安にしよう。クリップした音はあとから戻すのが難しいから、予防が大事だよ。
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クリッピングとは、音声信号が機器やソフトウェアの処理可能範囲を超えて歪む現象です。デジタルでは0dB(デシベル=音の大きさの単位)FSを超えると波形の頂点が平坦に切り取られ、不快な歪みが発生します。録音やミックスでは必ず避けるべき問題です。プロのエンジニアは、複数のエフェクトを組み合わせて独自のサウンドキャラクターを作り上げます。EQ、コンプレッサー、リバーブの3つが、最初に覚えるべきエフェクトの基本三種です。