ダイナミックレンジ
Dynamic Range
別名:DR
ダイナミックレンジ(dynamic range)は最小値と最大値の差。16bitなら約96dB、24bitなら約144dBの可能性。ボーカルの小さい部分から大きい部分まで、どの程度の幅を記録できるかを示す。圧縮で無理にレンジを詰めすぎると、疲れた印象の音になるから、適度なヘッドルームを残すことが肝。
この解説は役に立ちましたか?
📚 関連するDTM用語
この用語を調べた人はこちらも
- 1 ゲイン 初級 23%
- 2 CPU負荷 初級 9%
- 3 ディストーション 初級 9%
- 4 トラック 初級 9%
- 5 ゲインリダクション 中級 6%
オーディオ基礎の人気用語
- 1 音色 初級 164
- 2 dBFS 中級 123
- 3 トランジェント 中級 89
- 4 倍音 中級 87
- 5 矩形波 初級 86
中級レベルの人気用語
- 1 エンベロープ 音源・シンセ 552
- 2 Cubase DAW・プラグイン 519
- 3 ミキシング ミックス・マスタリング 444
- 4 劇伴 作曲・編曲 431
- 5 Cakewalk DAW・プラグイン 352

ダイナミックレンジとは、最小音量と最大音量の差を表す指標です。ダイナミックレンジが広いほど、繊細な表現から迫力のある音まで幅広く再現できます。コンプレッションはダイナミックレンジを狭める処理です。この基礎概念を深く理解することで、より高度な音響制御が可能になります。ヘッドルームの確保(ピークに余裕を持たせる運用)が、デジタルオーディオの安全運転の基本です。